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【名前】レスキューシンクロ 【デッキ説明】遊戯王カードWiki 【デッキレシピ】遊戯王OCG戦略Wiki 【動画】(★:1000回再生、☆:10000回再生) 2008 猫軸シンクロデッキ 池っち店長 ☆0929 アムホ猫 サンダー ☆0929 2009 レスキューシンクロ #0518 猫シンクロ 恭介 #1017 猫シンクロ ヅァギ様 #1120 #1207 2010 猫シンクロ レスキューシンクロ 秋泰 #0116 猫シンクロダムド アカネ ★0217 猫シンクロ ラビ ★0225 ★0225-2 猫シンクロ ★0310 レスキュー猫シンクロ(ちょい獣寄り) あじぽん #0312 2014 猫シンクロ ☆0107 【ブログ記事】 2009 決勝大会デッキ傾向ならびに現環境の考察 Shangri-La 名前 コメント
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融合素材代用法(参考資料):パック DSの遊戯王は融合モンスターは居るが融合素材モンスターが無い場合が多数有ります そのための対策や情報です (3ソフトにコピペしてあります、細かい情報(収録等) の修正は各ソフトごとでお手伝い修正お願いします) 以下編集中項目 ■融合応対不可モンスターズに必要になります 融合素材代用モンスター 沼地の魔神王 沼地の魔獣王 心眼の女神 破壊神ヴァサーゴ イリュージョン・シープ 融合呪印生物 融合呪印生物-光 融合呪印生物-闇 融合呪印生物-地 ■素材無しで強制的に召喚する方法 モンスター 幻想召喚師 デビル・フランケン 魔導サイエンティスト 魔法 突然変異(メタモルフォーゼ) 簡易融合(インスタントフュージョン) この作品に未収録の場合は未収録カードここに登録を NTの修正はこちら
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登録日:2021/12/09 THU 00 03 30 更新日:2023/07/22 Sat 22 32 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 イグニス サイバース族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王VRAINS これが、ハノイの騎士と戦うための最強のデッキ… 俺たちはようやく手に入れたんだ 復讐者としての力を ここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「サイバース族」について解説する。 概要 新マスタールール移行、アニメ遊戯王VRAINS開始と同時に追加された、25番目の種族。 VRAINS期に出ていたサイバース族はコンピュータやネットワーク関係の要素をモチーフにしているか アニメ内で「イグニス」と呼ばれる生命体が使用したデッキ、という特徴がある (ただしアニメ未登場の星遺物カードの一部にもサイバース族モンスターはいたし、 逆にアニメに登場した中でもリボルバーの使用した下級ドラゴン族やゴーストガールのオルターガイストのように、 ネットワーク関係を由来にしてもサイバース族ではないモンスターが登場している)。 「ネットワーク関係」という由来は視認できない要素のため、モンスターのデザインは人型から動物まで多種多様に存在する。 ある意味「○○を描かないといけない」等の作画上制約が無いので、デザインの自由幅でいえば機械族や悪魔族、天使族以上になるかもしれない。 VRAINSの放送が終了してからは、星遺物以外にもこれらの特徴に属さないサイバース族も増えている。 傾向としては「幻想・架空の存在」、「高次生命体」、「最新鋭装備に身を包むサイボーグや未来人」が多い。 大きいコンセプトは「展開特化」。 10期に登場しただけあり、すっかり標準装備になっている「高い展開力」を種族単位で確保しており、EXデッキのカード、特にリンク召喚に主眼を置いている。 リンクモンスターの内訳もサイバース族が圧倒的に多く、展開力をもって様々なリンクモンスターを使い分けることができるため、リンク召喚と密接な関係を持っている。 逆にサイバース族の弱点については、以下が挙げられる。 EXデッキの素材だと割り切ったためか、メインデッキのサイバース族は攻守ステータスが低く、除去効果などの搦め手も少ない特に初期に出た、展開に貢献しないサイバース族モンスターの評価は散々だった そのためEXデッキメタ、特殊召喚メタを受けると途端に機能不全に陥るこの辺り、メインデッキ内でギミックが殆ど完結していてEXデッキの重要度が低い恐竜族とは対照的 手札からの特殊召喚に特化しているため、手札消費が非常に荒い 通常召喚時に効果を発動するカードが多く、召喚権の取り合いになりがち リンクモンスターに依存している分、リンクモンスターを素材にした超融合に弱い サイバース族のシリーズ・テーマ コード・トーカー、ファイアウォール 使用者:藤木遊作/Playmaker プレイメーカーがデータストームにて手にしたリンクモンスター達。 リンクモンスターはやや戦闘に偏った効果だが効果への耐性も持ち合わせており、更にトーカー達をアシストするメインデッキのカードも多岐に存在する。 アドバンテージを確保しやすいためモンスターと魔法の枚数をそこそこに抑え、汎用的な妨害用罠カードに枠を割いたデッキがよく見られる。 後述のファイアウォール・ドラゴンもOCGオリジナルの下級が増えてテーマ化した。 転生炎獣 使用者:穂村尊/Soulburner 元々の持ち主が「不屈の魂」なだけあり墓地からの展開と回収を得意としており、同名カードを素材にした「転生リンク召喚」という大技を持っている。 海晶乙女 使用者:財前葵/ブルーガール 墓地効果も駆使し少ない手札消費でリンクモンスターを召喚する合理性と、手札から発動できる罠カードで相手を追い詰める。 @イグニスター 使用者:闇のイグニス/Ai 仲間思いのお調子者が、全ての仲間を失った後に決意を固めて使用したデッキ。 高い展開力を駆使して、役割の異なる切り札を使い分ける器用なデッキ。 斬機 OCGオリジナルの、数学をモチーフにしたデッキ。 リンク召喚ではなくシンクロ召喚・エクシーズ召喚を狙うデッキになっている。 代表的なサイバース族カード モンスターカード サイバース・ガジェット 吊り上げ効果と、トークン生成効果を両方備えた、一体で三体分の働きをするモンスター。 リンク召喚の足掛かりとして優秀な効果を持っており、サイバース族のリンク特化を象徴している。 ドラコネット 召喚したときにレベル2以下の通常モンスターを、手札またはデッキから特殊召喚する。 一見すると「それだけ?」な拡張性に乏しい効果だが、かつては星杯の神子イヴを始めとするシンクロ素材に抜擢されたり さらにはドラゴンリンクの起点になるなどの結果を残しており、一時期は制限カードにまでなっていた。 バランサーロード サイバース族の召喚権を増やす効果、除外された時に手札のモンスターを特殊召喚する効果がある。 手札からの展開を支援しており、特に召喚権がかち合うサイバース族デッキにおいてはありがたい。 クロック・ワイバーン 召喚・特殊召喚成功時にトークンを生成する。 後述のクロック・ドラゴンの融合素材として名指しされているが、それを抜きにしても使いやすいトークン生成効果なので腐る場面が殆どない。 フォーマッド・スキッパー EXからリンクモンスターを公開し、自身をリンク召喚の素材に使う際にその名前と種族と属性をコピーするモンスター。更にリンク召喚の素材に使用されたらレベル5以上のサイバース族をサーチ可能。 海晶乙女や転生炎獣、サイバース族以外でも閃刀姫やイビルツインなどの様に素材に指定があるリンクモンスターを抱えるテーマで活躍するトビハゼ。 後述のパラレルエクシードとはズッ友。 パラレルエクシード リンク召喚をトリガーにして、手札とデッキから特殊召喚されるモンスター。 召喚権を使わずに手札とデッキからモンスター二体が並ぶので、リンク素材やエクシーズ素材に使いやすい。 融合モンスター サイバース・クロック・ドラゴン 素材にしたリンクモンスターのリンクマーカーが多いだけ攻撃力を増加させるドラゴン。 他の仲間を守る効果と倒されても魔法カードをサーチする効果もあるので、脳筋一辺倒ではなくかなり器用なモンスターでもある。 転生炎獣ヴァイオレットキマイラ ダメージを与える、その一点だけを突き詰めた殺意の結晶。 シンクロモンスター サイバース・クアンタム・ドラゴン 戦闘を行うことで対象を取らないバウンス効果を発動する、汎用的なレベル7シンクロ。 除去できる相手モンスターに指定が無い点が魅力。 炎斬機ファイナルシグマ 汎用レベル12シンクロとしても中々の性能だか、【斬機】であれば効果耐性と攻撃力6000且つ戦闘ダメージ倍加まで満たすことができる。 「これぞ切り札」と呼ぶべき大黒柱だが、逆にいうと【斬機】の攻め筋は殆どこのカードが担っている。 エクシーズモンスター 塊斬機ダランベルシアン 取り除くX素材の数に応じて特定のカードをサーチできるエクシーズモンスター。 単純に【斬機】デッキにおける勝手のいいサーチカードにもなるが、素材四体で魔法罠何でもサーチというぶっ飛んだ効果も持っている。 リンクモンスター リンクリボー 敵の攻撃に対する牽制と、レベル1モンスターをコストにした自己再生効果を持つ。 「フィールド上のレベル1モンスターをサイバース族の効果モンスターに変換する能力」ともいえ、リンク素材の縛りをクリアできる。 リンクロス リンクモンスターを素材にし、そのリンクマーカーの数だけリンクトークンを作り出す。 リンクトークンはリンク素材にはできないが、他の素材に使う分にはこれっぽっちも制約が無い。 そのためハリファイバーをリンク召喚→ハリファイバーでチューナーを特殊召喚→ハリファイバーをリンクロスに変換→チューナーとリンクトークンでシンクロ召喚 という流れでシンクロ召喚に繋げることができる。 引きずり出すチューナー、シンクロ召喚先によって柔軟かつ狂暴な流れを容易に作り上げてしまい、シンクロ召喚の復権に一役買ったと皮肉られている。 結局172日というハイペースで禁止カード行きになった。 I:Pマスカレーナ リンク素材が緩いだけでなく、相手ターン中にリンク召喚を行う効果、更にリンク召喚したモンスターに破壊耐性を与える効果まで持つ。 特に相手ターン中にアストラムやトロイメア・ユニコーンを出して妨害できる点は大きい。 左右斜め下のマーカー持ちの中でも極めて汎用性が高く、イラストも相まって人気は非常に高い。 ファイアウォール・ドラゴン VRAINS主人公Playmakerのエースカード。 OCGでは千万のループコンボの中核を担う役回りになってしまいVRAINS放送中に禁止カード指定を食らってしまう前代未聞の事態を引き起こしてしまう。 VRAINS放送終了後に悪用されないようエラッタされ (ついでに相性の良いカードのうち一枚を禁止にすることで)制限解除を果たしている。 トポロジック Playmakerの敵対者であり、サイバース族とイグニスの壊滅を目論むリボルバーが使用するサイバース族リンクモンスター群。 「リンク先にモンスターが特殊召喚される」ことを条件に豪快な強制除去効果を発揮する。 魔法 サイバネット・マイニング 戦士族の《増援》、獣戦士族の《炎舞-「天キ」》、恐竜族の《化石調査》に並ぶ、種族専用サーチ魔法カード。 手札コストはあるもののレベル4以下のサイバースをサーチできる有用性は、増援などを見れば明らか。 その手札コストについても、転生炎獣を始め墓地効果につなげるサイバース族も珍しくないため、無理なくコストを有効活用できる。 ちなみに通常パックで魔法カードのウルトラレア収録という、二年ぶりの稀覯を成し遂げている。 サイバネット・バックドア 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。 この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる。 サクリファイス・エスケープと手札補強と直接攻撃を一枚にまとめた、中々のパワーカード。 サイバネット・オプティマイズ サイバース族を通常召喚できる永続魔法で、召喚権不足に悩むサイバース族にとってはシンプルにうれしい効果。 「サイバネット」カードをサーチできるマイクロ・コーダーのサーチ筆頭候補になっている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スプラッシュメイジとかも結構頭がおかしい事が書かれているぞ -- 名無しさん (2021-12-09 16 31 01) エタコ産の遊作のカードはやばいの多すぎる -- 名無しさん (2021-12-09 17 54 47) グリッドロッドとかいう種族単位のサポートで渡していいのかと思える装備魔法 -- 名無しさん (2021-12-09 22 25 30) ラストデュエルのリンクモンスターで唯一収録ハブられたエクスレイヤーくん可哀想 どいつもこいつも展開展開また展開だけど -- 名無しさん (2021-12-10 23 09 54) ミスった -- 名無しさん (2021-12-10 23 10 08) またミス 展開後の盤面というか方向性はわりと個性があるのが面白い -- 名無しさん (2021-12-10 23 11 03) 冒頭のデカ文字で誤字られると笑う -- 名無しさん (2022-03-03 21 12 04) 予習をしなかったから遊作は幽閉されたんだ(違う) -- 名無しさん (2022-03-03 22 09 52) 名前 コメント
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登録日:2011/11/21 Mon 20 28 05 更新日:2024/04/13 Sat 23 00 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 きれいな誠 チャーリー デュエリスト? ナルシスト ライフイズカーニバル!! 中の人に罪は無い 平川大輔 弟子 後のブックス! 爆発しろ 良いおじさん 虚無を呼ぶ呪文 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 運が良かった頃のドルベ チャーリーとは、遊戯王ZEXALの登場人物。 フルネームは「チャーリー・マッコイ」。 主人公の父親の元教え子で、恩師に足りなかったのは「運」だと考え、ギャンブルカードばかりのデッキを使う。 どのような経緯で知り合ったのか、難病(?)の少女のために「持ち主に最強の運を授ける」と伝わるNo.7 ラッキー・ストライプを盗み出し、 それを追ってきた遊馬とデュエルする。 ラッキー・ストライプの運命力は凄まじく、LPを5倍にするサイコロカードに勝ち続け、遂にはライフ100000に到達。 ∞を除けば、これまで劇中で表示された最高攻撃力にも耐えうる数値である。 しかし、太陽が二つに割れたことで運の加護を失い形勢は逆転。 自身が発動したサイコロカードの失敗によりLPは初期値に戻り、ホープレイの攻撃を受けて敗北。 敗れはしたもののラッキー・ストライプは少女に渡り、恐らく最強の運は手術に成功をもたらした筈である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 Life is carnival!! -アニヲタWiki- 以下、本筋とは(余り)関係無い部分のためスルーしても問題は無い。 でもこっちが本題だったりする。 盗みは働いたが、難病の少女を救おうとしていたチャーリー。 しかし、彼の初登場回の実況は開始数分でチャーリー死ね。氏ねじゃなくて死ね。が乱舞する凄惨なものとなった。 一体何をしたのか…。 以下、九十九 明里ファンは閲覧注意 このチャーリー、過去の回想で…。 制服姿の明里姉ちゃんにキッスしやがったのである。 しかもその直後から数年間に渡り姿を眩ますダメンズっぷりを披露。 それでなお明里姉ちゃんがまんざらでもない態度を見せたことからファンの胸中はさらに荒れた。 メディアも作品も視聴者層も違うが、あの騒動のようなことになるのでは無いかと不安になる荒れぶりだった。 一応子どもを置き去りにすることに定評が有る子ども向けアニメだったからか、 それともチャーリー自身の運によるものか実況だけの波乱で済んだようだ。 だが、それ以外にも突っ込み所の多いエピソードとなった。 例えば No.が誕生した時期 作品内の設定に於いて、No.はアストラルの記憶であり、アストラルがハートランドに登場した際に飛び散っていることから、それ以前には無かったと思われる。 なのに、何故か強運伝説が生まれている。 しかも強運を無力化するための言い伝えまで存在している。 短期間(と思われる)にどんだけ猛威を振るったのか…。 No.を拾った人間が強運伝説のカードを欲しがって生まれたカードなのかもしれないが。(あるいは、No.が飛び散る際に時空を越えた可能性もある) まぁ、それはかなり後のドン・サウザンド戦においてすべての謎が解けたのだが……。 ちなみに「太陽を二つに割る」と言う手段が、太陽が描かれた魔法カードを破壊すると言うもの。 物理的な破壊でなくゲーム中での破壊なのだが、一体どうやって見つけたのか……。 一応、これ以外にも「太陽を割る」手段は有るかも知れないが。 ちなみにチャーリー自身は「太陽が二つに割れない限り、俺の運は尽きないぜ!」と高らかに叫んでいたが、 叫びながら太陽イラストのカードを見せつけるという教科書に載せたいほどの前振りを披露。 案の定破壊され、彼の運は消滅した。 明里ちゃんとの今後も含めて、再登場に期待したい。 なおCVはm(ry役で有名な平川大輔。 この事もチャーリー死ねと言われる原因の一つ……かもしれない。 後に彼は、バリアンの(面)白き盾ことドルベを演じることになる。 平川氏が先にチャーリー役を担当したことで、ドルベは某氏ねの影響を受けず予想外のキャラとなっていくことになる……? 3DSソフト「激突!デュエルカーニバル」では、専用ボイスこそ無いが、個別ストーリーがある。 やっぱり明里姉ちゃんと…… ちなみに、ドルベとの絡みもある。 追記・修正はサイコロで6を連続で出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にアイシールド対決だったんだよな(中の人的に) -- 名無しさん (2013-09-30 16 07 48) キスしたくらいで大袈裟な -- 名無しさん (2015-03-19 12 57 45) ↑ 見てみりゃわかるよ。きっとヘイトバスターしたくなるに違いない。 -- 名無しさん (2015-03-19 13 31 50) 太陽を割る…太陽の書や超栄養太陽をサイクで割るとかが現実的か?支配まではされてなかったけどNo.の影響受けて弱点晒しちゃうぐらい自信過剰になってたんだろうな -- 名無しさん (2015-09-05 22 07 19) ↑モンスターでもいいならインティをプレマシーSUNでもいいんじゃない?文字通り真っ二つにしない限り墓地から湧いてくるような奴だし。 -- 名無しさん (2015-10-07 12 42 55) 綺麗な誠か……?いや、あいつよりマシかもしれないけどさ…… -- 名無しさん (2017-08-19 21 13 04) 名前 コメント
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現在自分が知っているYP(遊戯王プレイヤー)を書いて行きます。 間違えが有れば 勝手に弄らないでください。
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登録日:2012/10/30(火) 19 29 04 更新日:2022/09/07 Wed 19 45 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 シンクロ シンクロモンスター デュエルディスク特典カード バーン ブラッド・メフィスト ボルガー リアルダメージ 効果ダメージ 悪魔族 星8 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 心の闇より生まれし者、今、魂と引き替えに降臨するがいい! シンクロ召喚! 脈動せよ、ブラッド・メフィスト!! ブラッド・メフィストとは遊戯王OCGにおけるシンクロモンスターの一体である。 ●目次 カードテキスト 解説メフィストさんの活用法 アニメでのメフィストさん カードテキスト ブラッド・メフィスト ☆8/闇属性/悪魔族 ATK2800 DEF1300 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 相手のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するカード1枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる。 また、相手が魔法・罠カードをセットした時、相手ライフに300ポイントダメージを与える。 解説 ではこのカードについて解説していこう。 まず、このカードは二種類のバーン効果を持っている。 第一の効果は相手のカード数ほどダメージを与える、というもの。 相手依存の効果なので、大ダメージを狙うには「魔封じの芳香」「おじゃまトリオ」「心鎮壷」などで相手フィールドにカードを溜める工夫が必要。 300ポイントと聞いて微量とは思うかもしれないが、大量展開を得意とするデッキには、フィールドが埋まりやすいのでかなりのダメージは期待できる。 第二の効果は相手が魔法・罠セット時に300ポイントダメージを与えるもの。 前述の「魔封じの芳香」との相性はバッチリで、相手の動きを封じながらライフをガリガリ削れる。 セットされた後に「心鎮壷」を使い、第一の効果に繋げられるのも強みだろうか? ダメージを気にせずセットをしてくる相手も居るが、元々地味なバーンダメージがこのカードの強みなので気にしないでいいだろう。 また、エクストラデッキから召喚されるバーン効果持ちにはガガガガンマンというライバルがいる。 汎用性ではこちらが劣るものの、属性や種族はおろかカードの種類まで違うので差別化は容易だといえる。 そして、このカードは星8のシンクロモンスターである。 シンクロ素材に指定は無いものの同条件で召喚できるモンスターには、蟹の嫁や鉄屑龍など強力なものが多い。 決してこのカードが弱い訳では無いのだが、ライバルたちが強すぎていまいちな評価をされがちなのである。 さらに、同じデュエルディスク 遊星Ver.に収録された他のシンクロモンスター達が、 優秀な効果を持ち、ジャンク・シンクロンでお父さんを釣ればポンと出てくるレベル5シンクロ、「氷結のフィッツジェラルド」 癖は有るがHERO等の魔法・罠軸のデッキにはデッキ破壊効果が刺さる「漆黒のズムウォルト」 などといった強力なカードだったため、影の薄さに拍車をかけている。 そこ、メフィストさんがおまけとか言うな、バーンすっぞ! メフィストさんの活用法 元々闇属性・悪魔族とサポートを受けやすいので、しっかり使いこなせばエース級モンスターとなり得る可能性を持つ。 特に2800という高めな攻撃力とバーン効果を持つので、シンクロギミックを入れた「ビートバーン」では採用の価値あり。 変わったところでは悪魔族なのでダーク・ガイアの素材になれる利点も有る。 さらに悪魔族のシンクロモンスターは貴重なため、悪魔族統一デッキ等では出番がある。 ……まあ、それでも同レベル枠には攻撃力が100上の魔轟神ヴァルキュルス、一つ下の星7枠には同攻撃力でシンクロ封じの効果を持つブラック・ハイランダーがいたりするのだが、両者共シンクロ素材に縛りがあるため、出しやすさの点ではメフィストさんが勝っている。 アニメでのメフィストさん 遊戯王5D s94、95話にて登場。 デュエルで発生した衝撃をリアルダメージにして相手に与えるため、製造が中止された経歴を持つ危険なカード。 どこかおかしいが遊戯王ではよくあること。 クロウ・ホーガンの旧友ボルガーが、彼らの仲間であるピアスンとのデュエルで使用。 BF使いのピアスンに勝利し、そのまま彼をなんと殺害してしまった。 メフィストさんマジ悪魔。 その後クロウ戦でも使用し、バーンしまくったりアームズウィングを戦闘破壊したりしたが自身の効果を利用されブラックフェザー・ドラゴンとゼピュロスの無限ループコンボによって攻撃力を限界まで下げられた。 攻撃名は「カースド・ブラッド」。 追記・修正はメフィストさんでBFを倒せた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに、血塗られた悪魔 -- 名無しさん (2013-08-09 09 29 53) オエー!は笑った -- 名無しさん (2014-07-18 20 10 52) 名前だけ聞いた時はライバル?のパーシアスに扱いの差で遅れを取ってる地獄将軍さんのリメイクモンスターと期待してたのに無関係とは -- 名無しさん (2016-08-19 19 42 41) リアルに影響を与えるという意味ではチーム・カタストロフがイリアステルから貰った闇のカードに類似してるが…!? -- 名無しさん (2019-10-08 16 41 50) 名前 コメント
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登録日:2023/02/17 Fri 18 48 07 更新日:2024/03/10 Sun 00 18 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- エターナルフォースブリザード シンプルイズベスト 出世 壊れ 大寒波 大瀧修三 禁止カード 絶対零度 通常魔法 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 魔法カード 一瞬で相手ごと魔法・罠カードの発動とセットを凍結させる 相手は死ぬ 《大寒波》とは、『遊戯王OCG』に登場するカードである。 【テキスト】 大寒波 通常魔法 メインフェイズ1の開始時に発動する事ができる。 次の自分のドローフェイズ時まで、お互いに魔法・罠カードの効果の使用及び発動・セットはできない。 【概要】 初収録は2000年発売の「Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書-」。 互いの魔法・罠カードの使用及びセットを封じる強力な効果を持つ。 発動タイミングはメインフェイズ1の開始時なので、通してしまえば《聖なるバリア −ミラーフォース−》だろうが《落とし穴》だろうが怖くない。 色々と無視できる《DーHERO ダイヤモンドガイ》の効果ですら、このカードには無力である。 さらにセットを封じる点も地味に強力で、相手は手札にある罠カードを伏せたくても伏せられない。 そして《大寒波》の効果が切れる次の自分ドローフェイズを迎えてから、貯まった魔法を使いまくって総攻撃……という流れにも持ち込める。 弱点は《大寒波》の発動時には他の魔法・罠カードをチェーンできること。 フリーチェーンの罠カードや、《神の宣告》などのカウンター罠は地味に天敵である。 「開始時」というタイミングの都合上、一度発動を無効にされてしまったらそのターンはもう2枚目以降の《大寒波》は発動できない。 また効果自体を無効化するわけではないので、既に発動されている永続魔法や罠カードの永続効果は範囲外。 【来歴】 今でこそ使われたら面倒なカードとして認識されているが、実は当初はその本領を発揮する機会に中々恵まれなかった。 というのも、当時は 《強欲な壺》《天使の施し》 《サンダー・ボルト》 ハンデス三種の神器 といった凶悪かつ優秀な魔法カード達がまだ現役であり、それらを自分も使えなくなるのは地味に痛かったのだ。 また、モンスターを展開するにも魔法・罠が無いと厳しいデッキが多かった。 それこそ《黄泉ガエル》と帝モンスターを主軸とした【黄泉帝】のような魔法・罠に頼らず戦えるデッキでしか使えなかった。 実際《黄泉ガエル》の自己再生能力の発動条件は「自分の魔法・罠ゾーンにカードが無いこと」が条件なので、相性は抜群である。 その後《強欲な壺》等は禁止行きとなり、《ダーク・アームド・ドラゴン》や《裁きの龍》などが登場。 魔法・罠に頼らずにカードが除去できる上、高打点故に場持ちが良い効果モンスターと合わさってからは一気に評価が高くなる。 さらに、シンクロ召喚が登場してからは更に加速。 相手のカードをバウンスさせられる《氷結界の龍 ブリューナク》 1ターンキルしてくださいと言わんばかりの効果を持つ《ダーク・ダイブ・ボンバー》 の参戦以降は、 《大寒波》で《奈落の落とし穴》やミラフォを封じる→ブリュでセットカードとモンスターをバウンス→総攻撃後DDBでトドメの射出 という極悪コンボを可能にした(*1)。 また高打点持ちを使わずとも、先攻で《大寒波》→攻撃を止められる《クレボンス》召喚→帰ってきたターンで1killという芸当もできた。 《クレボンス》をリクルートできる《緊急テレポート》は《大寒波》にチェーンできる速攻魔法だったので相性も良い。 ここまで暴れ回って無制限でいられるはずもなく、09年9月の制限改訂で一気に制限カードに指定される。 それでも強力な効果モンスターはどんどん増え続け、このカードも一緒に猛威を振るい続けた。 たとえ制限であっても引いてしまえば1ターンキルのサポートに使えてしまう上、先攻1ターン目で使用されると次のターン相手は何もできなくなるという問題点も孕んでいた。 最終的に11年3月の制限改訂でめでたく禁止カード行きとなった。 現在の妨害手段は手札から発動できる効果モンスターが主流となっているが、そんな中でも「手札から罠だと!?」に対しても有効。 撃たれた相手は、返しのターンでの除去や巻き返すための展開の起点札・サーチカードなどもかなりの範囲で封じられてしまう。 この手の残存効果による効果封じの凶悪さは、のちに登場したこいつやこいつが示す通り。 「通した時点でどうしようもないので、デッキタイプ・初手によっては1枚で詰む」という問題を抱えている。 EXデッキから呼べる彼らと違って、《大寒波》はドローしなければ使えない・発動条件の都合で展開の途中で引いても腐りやすい、という難点はある。 が、遊戯王では「魔法カードの封殺」は強力な効果とみなされており、エラッタしたのに結局駄目だった魔法カード封じもあるほど。 自身の魔法・罠カードを使用できなくなる欠点はあるとはいえ、やはりエラッタなしの緩和は厳しいのではという見方が主流。 アニメではBIG5の一人、大瀧修三が杏子とのデュエルで使用。 杏子がセットしていた《聖なるバリア −ミラーフォース−》の発動を封じることで自分の攻撃を通し、次のターンに彼女の発動した《サイクロン》をトリガーに発動した《猛吹雪》でミラーフォースを破壊した。 最初からサイクロンで破壊するのに比べると回りくどいコンボだが、ペンギンなので寒々しいイメージのカードを使いたかったのだろう。 【関連カード】 大寒気 速攻魔法 このターン、自分は魔法・罠カードの効果の使用及び発動・セットはできない。 自分だけ《大寒波》の効果を適用するという、一見すると意☆味☆不☆明なカード。 一応《虚無空間》の自壊を防ぐ、《精霊の鏡》で対象を相手に変更するといったコンボはできなくはない。 しかし前者は今や禁止カード、後者は相手に別のカードをチェーンされると失敗するのでロマンの域から抜け出せていない。 大熱波 (1):自分メインフェイズ1開始時に発動できる。 次の自分ドローフェイズまで、お互いに効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。 メタ範囲が効果モンスターになった《大寒波》。 主に【幻煌龍】などの通常モンスター主体のデッキで運用していくことになる。 また、効果モンスター主体のデッキでも【天盃龍】の様に「「後攻1キル特化だからマッチ2戦目以降で先攻渡されたらコイツで相手の行動を事実上スキップさせる」なんて斜め上の使い方をされる事もある。 表層の平和 通常罠 このカードの発動ターンのエンドフェイズ時まで、 お互いのプレイヤーはこのカード以外の魔法・罠カードを発動できず、 お互いのフィールド上に存在するモンスターは戦闘では破壊されない。 また、このターンに相手ライフポイントにダメージを与えた時、 相手の魔法・罠ゾーンにセットされたカードを1枚選んで破壊し、 自分のデッキからカードを1枚ドローできる。 アニメ『遊戯王5D‘s』にてジャンが使用した罠カード版の《大寒波》。 発動タイミングに制限が無くなった代わりに、セットは封じられなくなった。 また、戦闘耐性や魔法・罠カードの破壊とドロー効果が付与されている。 【余談】 アニメ『遊戯王DM』では、エロペンギンことBIG5の大瀧がこのカードを使用。ただしOCGでは不可能なモンスターの召喚後に使っていた。一応発動ターンに他の魔法や罠を使っていないし、セットもしていないので問題はないが。 PS2用ゲーム『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズⅡ 継承されし記憶』では『大寒波の冷気に苦しむ恐竜』というカードの絵柄から『トゲトゲ神の殺虫剤』のような恐竜族に対する種族メタカードとして登場している。 ゲームソフト『WCS2009』~『WCS2011』では「ライディングデュエル」用の「Sp(スピードスペル)」の一枚として《Sp-大寒波》が収録されているこのカードと同じ効果にSPC(スピードカウンター)の絡む発動条件を追加したもの。『WCS2009』の時点では既に猛威を振るっていた時期であったにもかかわらず何故かSPC2個消費というトップクラスに軽いコストで実装。ライディングデュエルでは腐りやすい「Sp」より罠を優先するのが主流だったため、低いリスクでそれらを封殺できるのは極めて強力だった。やり過ぎと判断されたのか『WCS2010』において発動条件が「SPC6以上で発動可能でSPC3消費」と厳しくなった。他の多くの「Sp」の発動条件が緩和される上方修正を受けていた中で唯一の下方修正を受けている。コスト付でも許されなかった 現在でこそ禁止カードとしての悪名の方で有名になってしまった本カード。だが「メインフェイズ1の開始時に発動する事ができる」という概念が初めて生み出されたカードでもある。この発動条件は後にいくつかのカードにも応用されている。 寒いギャグに対するツッコミとして「大寒波は禁止カード」という言い回しがある。禁止で無くなれば許される……? 《アニヲタ寒波》 この項目の作成時に発動できる。 次の新規項目作成まで、お互いに追記・修正はできない △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セットすら封殺するから詰ませる適正が未だに高すぎる -- 名無しさん (2023-02-17 19 19 11) 罠の発動を禁じる←わかる 魔法のセットを禁じる←わかる 罠のセットを封じる←強い 魔法の発動を封じる←壊れ -- 名無しさん (2023-02-17 21 24 19) 羽根帚も(初実装当時の観点では)下位互換に寄せた亜種多いけど、大嵐といいハリケーンといい大寒波といい、いずれも禁止になってるのが笑えんなあ。 -- 名無しさん (2023-02-17 21 50 09) 大寒波サモサモキャットベルンベルン -- 名無しさん (2023-02-18 01 18 06) 出た当初はそれこそ採用している人間の方が珍しいほどだったのになあ。 -- 名無しさん (2023-02-18 02 13 09) 余談として初期テキストも書いておいてほしい。「プレイ」という今じゃ耳慣れない言葉が出てくるカードだし。 -- 名無しさん (2023-02-18 06 10 12) この効果見るとまだ大嵐のほうが緩和の可能性あるんだよな…。『サーチがしにくい通常魔法かつ、一ターンもあれば殺されるも同然なんだから許してやれよ』とか押収みたいなこと言ってる人いたけど、そんなことしたら余計に悪用(というか先に使ったもの勝ち)されるのは明白なんだよね… -- 名無しさん (2023-02-18 06 43 18) 魔法や罠主体のデッキを潰せるだけではなく採用率が高く手札から発動できる無限泡影も発動できなくなるのを考えるとエラッタ以外解除はなさそう -- 名無しさん (2023-02-18 08 39 13) 真冬の福井駅前 -- 名無しさん (2023-02-18 14 41 57) エラッタするならどうすればいいかな?セットはできるようにするとかならワンチャンある?あるいは邪悪な儀式みたいに、通常魔法だけど特別に相手ターンのエンドフェイズに発動して、次の自分のターンから効果開始とか -- 名無しさん (2023-02-18 14 43 28) ↑効果を発動ターンのエンドまでにしておけばそれだけでも羽根帚の2枚目としてもそれなりかと。手札泡影とかも防げるからレッドリブート考えると条件は弱めにくい。 -- 名無しさん (2023-02-18 14 53 25) このカードの真の強みは『残存効果、しかもセットすら完全封殺』をたった一枚の魔法カードが引き起こす点だよね。本当の意味で後攻2tまで何も魔法も罠も使えない状況にされるのは地味ながらえげつない -- 名無しさん (2023-02-18 22 49 33) こんだけ凶悪に縛っておいて制限解除されるのは使った側っていうのも極悪。魔法罠多様デッキだと先攻1ターン目に放たれたら勅命リブート以上に打つ手がない。 -- 名無しさん (2023-02-19 09 45 17) ↑セットも封じるから先1に打たれたら勅命リブートも無理だぞ -- 名無しさん (2023-02-19 10 12 04) 発動すらできないまではわかる。セットすら完全封殺と結局使えるようになるのは発動側が先は現代のカード基準で見ても『ナニイッテンダコイツ』ってなる。つーかまだ除去さえできれば使えるようにもなる勅命の方が(それが難しいのは置いといて)有情に見えるってなんなんだろうね…… -- 名無しさん (2023-02-19 10 23 15) ↑むしろ現代基準だからこそ「何言ってんだこいつ」となるんだと思う。出た当時は羽根帚制限、大嵐準制限、ハリケーンとサイクロン無制限のセットカード自体がデフォで凍ってる時代よ。最終的に評価されたのもダムドとかでモンスターが大暴れするようになってからだし。 -- 名無しさん (2023-02-19 17 42 21)
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遊戯王DS2007ワールドチャンピオンシップ攻略@わかな このサイトは、”NINTENDO DS用 遊戯王2007 ワールドチャンピオンシップ”の攻略ページです カード内容ページを外部カードページに集約しております。 ※新規に書き込み・追記編集等は 「編集予定ページ内容をクリップ等にコピー」→「元の名前によるリンクの前に//を入れて、表示を消し」 「下段に<( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank)レアリティ」 ↑この表記でジャンプページを作ってください。 よろしくお願いします。新規格→カード内容の書き込み用テンプレ おしらせ:書き込みは@wikiモードでお願いします。テキストモードは禁止で。 重要:旧作品ページや間違って作ってしまったページや変更修正削除は、必ずこちらに報告下さい。↓ 削除修正おねがい※言葉のリンク入り口が無くなると不明ページになってしまいます。 荒らしの方は、アドレスでアク禁にしています (随時通報しております) はじめに どんどん攻略情報を補完して下さい。....書込参考:■カード内容の書き込み用テンプレ Wikiはみんなで気軽に編集できる辞書のようなツールです。 このページは、決まり事を守れば自由に編集することができます。 [[(タイトル)リンク名]](ページタイトル(数字は半角で))で下層までリンクが張れます(自動) [[(タイトル)リンク名>URL]](小文字)で外部リンク ガイドライン 誹謗中傷、強引な削除/意見/リンクなどは、管理者権限で編集前に戻される可能性が有ります。 Wikiの編集には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 間違いなどを発見した際は、修正してあげましょう。 荒らし行為が横行した場合は、閉鎖になる可能性が有ります。 問題が起きた場合等、管理人は責任を負いかねます。承知のうえ御記入して下さい お問い合わせ等が有りましたら、掲示板の方でも http //mmc.nipotan.org/wakaba-town/ クリックで街が大きくなる! ☆今日> - 人 昨日> - 人
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登録日:2020/09/23 Wed 11 46 08 更新日:2024/04/25 Thu 23 13 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ソリッドビジョン 割と万能 空気が読める 立体映像←そんなレベルじゃない 舞台装置 遊戯王 非ィ科学的だ! 非科学的な科学の結晶 『ソリッドビジョン(立体幻像)』とは、遊戯王シリーズに登場する技術である。 概要 海馬瀬人が闇遊戯と行った「闇のゲーム」、 それはオカルティズムなパワーでカードのモンスターが立体映像として現れ、互いに動き回るという衝撃的なものであった。 そして瀬人は敗北し、カードに封印されグロテスクなモンスターに襲われる罰ゲーム「死の体感」を味わう事となる。 闇のゲームによって生み出されたそれらはあくまで幻覚であったが、これが印象に残ったのか、瀬人はこれを科学力で再現、 DEATH-T編で「3D映像」「バーチャルリアリティ」等と曖昧に呼びながらも実用化に成功した。 その後も王国編では海馬コーポレーションの技術をもらい受けたペガサスにより、四方の壁と天井を投影機としてモンスターを実体化する「バトルボックス」、そしてテーブル周囲の四隅に投影機を設置した「デュエルテーブル」として実用化され、迫力溢れるデュエル描写が繰り広げられる。 さらに回るカップ焼きそば…もとい決闘盤(初期型)の登場と共に「ソリッドビジョン」と名付けられ、以降はその名で定着、やがて遊戯王シリーズには無くてはならない存在となる。 立ってカードゲームが出来るデュエルディスクと同じく、カードゲームプレイヤーと使役するカードが同時に描写されるこのソリッドビジョンはビジュアル的にも洗練されており「カードゲーム漫画」というジャンルを生み出したと言っても過言ではないだろう。 一方でアニメDMでは闇のゲームの一件がなく、瀬人は完全に独自にこのシステムを開発している。 この経験の有無が影響したのか、完成したデュエルシステムは原作に比べて10倍近く大型化した「デュエルリング」となっている。 メタ的に言うと原作のような「机の上での立体映像」では小さくて少々見づらい事と、プレイヤーとモンスターが同じサイズの方が共闘感が生まれる為にこのような形になったと思われる。 前身 原作では遊戯との罰ゲームにヒントを得て完成したものだが、実はプロトタイプとして瀬人が中学生のころに開発した「バーチャルシミュレーション具現化システム」が存在している。 だが父親の剛三郎がこれを軍事シミュレーションに無断で使用。 当時は兵器産業を営んでいた海馬コーポレーションはこれで膨大な利益を得たらしく、その当時からかなりのリアリティある映像かつ高性能だった事がわかる。 尤もそのおかげで瀬人は更に父への恨みを募らせていくのだが、それはまた別の話。 機能 基本的には立体映像なので、触ったりする事はできない。 また漫画では実体のあるデュエリストたちとの違いの表現の為か、ソリッドビジョンで生み出されたモンスター達はオーラのようなものをまとっている事が多い(*1)。 オーラに関してはアニメではオミットされているが、漫画作品ではGX以降の後続シリーズでも基本的に描写されている。 出現するモンスターは「現実世界の人間とビジョン上のモンスターが干渉できない」事以外はまさにその場に「召喚」されたよう。 言動が明らかに生物のそれであり、プログラムや計算では説明できないような珍現象が多数起こっている。 具体的な機能をアニメや状況問わず箇条書きすると 動きや言動が非常に生物的で、まさしく生きているモンスターと共に戦っている気分となる。 装備魔法や「DNA改造手術」での種族変更など、如何にも見た目が変わりそうなカード効果によるイメージもちゃんと反映される。 勿論フィールド魔法を発動したら周りがそれに乗じた景色となる。 息使いも再現されており水中に隠れているモンスターの居場所が気泡でわかった事もある。 もちろん叫び声や咆哮と言った音響関係も完備。中には味のある断末魔を残すモンスターも…。 デュエリストがダメージを受けた際、モンスターが心配するような表情で見つめる。 新しいモンスターが現れた時フィールド上の別のモンスターがその方向を見る。 「生贄に捧げる」と主に説明されたモンスターが冷や汗をかく。 デュエリストの決め台詞の後に咆哮を上げる。 デッキマスター能力を質問すると説明してくれる。 召喚→リリース→再召喚と酷使されると疲れたような表情をしたり包帯や絆創膏を装備してきたりする。 女性型モンスターは相手を誘惑したり容姿等を批判されて不快感を示したり男性型モンスターが不甲斐ない言動を見せると激怒するなど、待機中でもリアクションを取りまくる。 攻撃力を上げる魔法カードが剣やブーメランだった場合はキチンと当該の武器を装備し、本だった場合はキチンと読む。 それ以外にもモンスター(特に人型は)表情をコロコロ変える。 咆哮をあげたり攻撃や破壊の際に掛け声や悲鳴を上げる程度など序の口で、機会はそれほど多くないが状況に応じて流暢に喋る。「カモーン!ダンジョン・ワーム!」「嘆かわしい事・・・そのような小娘如きに惑わされるとは・・・サッサと戻ってきなさいッ!」 開発者が知らなかった効果や禁止カード、今創造されたカード(*2)もしっかり映像化する。 カード以外にもコロシアムなどを観客ごと具現化できる。 デュエリストが何らかの操作をしなければならない場合、押せる モンスターの下着もしっかり再現されている。そんなところまで設定されて再現される海馬コーポレーションのこだわりとは。 カード自体の力が強大であればソリッドビジョン越しに現実世界へ干渉できる。 カプセルモンスターチェスやD・D・D、そして軍事シミュレーションにも流用可能。(*3) 精霊など意志の宿るカードの場合、ソリッドビジョンはカードに宿る意志がコントロールする。 等々…。 瀬人が闇のゲームから得たヒントは生物的な動きだけと思われるが、なんというかリアルすぎる。別名「空気の読めるソリッドビジョン」。 恐らく瀬人としても想定外の動作をしていると思われるが、当の本人の評価は「美しい」と自画自賛していた。(*4)。 なお原理としては原作漫画では「決闘盤内部にV2エミュレーターを搭載し、カードの画像データをハイパー3Dエンジンによって立体幻像化する」というもの。 そしてアニメでは「サテライトシステムを経由してKCの中枢コンピュータでデータを高速処理し再びモンスターデータを転送、いかなる場所でもモンスターを立体化させる」という原理らしい。 …説明されてもなんのこっちゃ分からないが、ともかくどの国、どの場所、どの状況でも迫力溢れるデュエルが出来るシステムと言っても過言ではない。(*5) メタ的に言うならば遊戯達は海外で活動することも多い為、世界のどこでもデュエルができるこの技術は物語的にも必要なのである。 なお「触れない」と冒頭で説明した通り、基本的にソリッドビジョンで作られた立体映像に触れてもすり抜ける。 実際に立体映像のコロシアムの壁面からマリクがにゅっと現れるシーンもある。 しかし臨場感を持たせるためか「体感システム」というものも搭載されており、全く無干渉というわけではないようだ。 ちなみにペガサスが海馬コーポレーションを買い取ろうとした最も大きな理由はソリッドビジョン技術の獲得の為、更に言うならば亡き女性を立体映像で再現する為だったのデース! 後アニメ版ではどっかの没落貴族が似たようなのを作っていたが、完成がタッチの差で遅れた。 そのせいで色々と厄介な事になるのだがそれはまた別の話。 後続作品での扱い 『遊戯王ZEXAL』の「ARシステム」は似て非なる要素が多いため、後述する。 遊戯王R 天馬夜行の介入でオカルト全開。 事前に拉致した杏子をソリッドビジョンとして投影し日常に戻らせる 夜行自身が遠隔操作のソリッドビジョンとして現れ闇遊戯と戦う 杏子の魂を封印した「魂の牢獄」のカードをディスクにセットすることでソリッドビジョンに意志を投影させる 邪神アバターの超神秘エネルギーとペガサスのカードを利用して「ペガサスらしきモノ」を召喚させる などやりたい放題、というかこの作品はソリッドビジョンが万能過ぎる。 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 脳内映像を可視化するパワービジョンが登場。よりリアリティが増している。 カードはクラウドネットワークにてデータ化されており、実物のデッキを持たずともどこでもデュエルが可能となる。 またモンスターだけでなく、デュエリストの脳内情報や既存のデッキデータなどを元に仮想相手すら作り出すことが可能であり、 劇中にて登場したこれにより再現された闇遊戯はほぼほぼ本人の戦法、性格をしていた(*6)。 他にも戦闘機とそのパイロットも立体映像で作り出し、トラブルにより墜落してきた戦闘機を真青眼の究極竜が迎撃するというパフォーマンスまで作られた。 さらにこれを応用した海馬瀬人のある種狂気とも言える産物も存在している。 それは自らをソリッドビジョンにして、生きている人間では到底たどり着けない領域に飛び込むというもの。 闇のゲームを科学力で再現した瀬人が作り出した、ソリッドビジョンシステムの究極系と言っても過言ではない。 遊戯王デュエルモンスターズGX 特に変化なし……と思いきや一部のカードは普通に現実世界に干渉していた。 デュエリストをバリアで守ったり、人工衛星をぶっ壊したり……。 本作では「カードの精霊」が物語全体を貫くキーとなっているため、システムの相違というよりは、先述したように精霊側のエネルギーがシステムに干渉しているものと思われる。 ちなみに単純な時系列では上記の「DSOD」から10年後くらいなのだが、実際にはDSODは原作漫画の続きなのに対して、 GXはペガサスが生存しているなどアニメ版をベースとした世界観のパラレルワールドとなっているため、 こちらではパワービジョンは開発されず、ソリッドビジョンは別の方向へ進化していったと思われる。 当然ながら公開順ではGXが先なので、当たり前と言えば当たり前ではあるが。 遊戯王5D s 前述の「データに送られるサテライトシステム」が、無限機関「モーメント」で処理されるようになった。 その為かライディングデュエルによる高速状態でも問題なく映像化できている。 また町を覆い隠すような巨大なモンスターもしっかり再現した。 逆にコンパクトな用途にも使えるらしく、机の上で行った神経衰弱デュエルではモンスターが小さく立体映像化されていた。 ちなみにバイクと共に高速で走り回るモンスターの状態をわかりやすくするためか、この時代のみ守備表示のモンスターは青いモノクロで描写されていた。 遊戯王ARC-V 「質量のあるソリッドビジョン」が開発されており、モンスターに乗って動き回るアクションデュエルが流行る事となった。 勿論衝撃も質量を持った危険なものだが、子供向けにその衝撃を柔らかくする安全なモードも存在する。 これは「リアルソリッドビジョン」と通称され、元は「一つの世界」において開発された「実体を持つ立体映像技術」を赤馬零王がデュエルモンスターズに流用したもの。 だが、この結果モンスターたちの情動のみならず、生理的反応や情動を現実に反映する「肉体」を与えてしまったことが裏目になり、結果ズァークの暴走と四天の竜に集約された敵意の激発という形で世界の崩壊を招いてしまっている。 スタンダード次元におけるリアルソリッドビジョンは、記憶を失い町工場の親父になった零王が、無意識のイメージから旧来のソリッドビジョンを改造して作り上げたもの。そのため、当時彼の友人だった榊遊勝は「リアルソリッドビジョンは零王が開発したものである」と認識していた。 遊戯王SEVENS 特に説明なくモンスターの具現化が行われており、第15話で初めて「ソリッドビジョン」という単語が出た。 デュエル開始時には対戦者の周囲をドーム状の空間が覆う演出があり、恐らくこの内部に立体映像を投影していると思われる。 この世界でのソリッドビジョンはゴーハ社が開発した事になっており、デュエル博物館においてその開発の歴史とプロトタイプ(*7)が展示公開されている。 ちなみにどうにも質量があるらしく、フィールド魔法で登場した樹や鉄格子をつかんだり、惑星から転げ落ちそうになったりしている。 遊戯王ゴーラッシュ!! 『遊戯王SEVENS』と同じ世界観な為主な設定は同上。 しかし、本来はソリッドビジョンがまだ無い過去の時代なのにも関わらず、ある事情からラッシュデュエルや同様の投影機能があるデュエルディスクが存在する。 表向きはゴーハ堂のゴーハ・ユウナと六葉重機の六葉アサカが作った事になっているが、その裏にはアイツの持ち込んだ技術が用いられた。 また、ズウィージョウがアースダマーを利用してモンスターを実体化させ、自分自身を同化させる事でコントロールしている。 遊戯王OCGストラクチャーズ 完全にただの立体映像。恐らく、歴代でもっとも現実的なソリッドビジョンである。 と言いたいところだが高校編に入ってからは画像処理能力が上がっているらしく、最新型のデュエルディスクだとモンスターが更にきれいに映るらしい。 また、他シリーズのように「モンスターが生きているような挙動を取る」事も増えており、特に戦華の暴-董穎は、対戦相手の女性デュエリストの近くによったり、LPを払わせる効果を何度も使うと踏んだら目の前で座り込んだり、すげぇいい笑顔でサムズアップしたり、最終的に相手デュエリストに殴られて退場(*8)したりとやりたい放題であった。 遊戯王のコンピューターゲーム 一部ゲームにてモンスターの画像が浮き上がるシステムを「ソリッドビジョンの再現」と銘打っている。 また遊戯王デュエルリンクスの電脳世界は「バーチャルリアリティ・ソリッド・ビジョン」によって構築されているとされている。 類似システム 遊戯王ZEXAL 「ARシステム」となっており、現実世界の技術の発展となっている。 この世界で一般的な端末である「Dゲイザー」のゴーグルを通すことでソリッドビジョンと同様の映像を見ることが可能。 そのためDゲイザーを外すとARビジョンは見えなくなるらしいが、それ以外の扱いはソリッドビジョンと変わらず、 モンスターがずっこけたり創造したカードを即座に立体化したり即興の特殊ルールにも逐一対応したりとこちらも空気が読めている。 デュエル外でも召喚可能であり、針剣士を使って水の流れる方向を探ったりもしていた(さらっとちゃんとDゲイザーをつけている)。 またシステムの応用として「存在しないものを映像にする」他「存在しているものを不可視にする」事も可能。 例として相手のデュエリストと観客以外の通行人を視界から消すことができる。 ある意味では「現実の技術がアニメの仮想技術に追いつきつつある」証明であるだろう。 フィールド魔法を使ったらモンスターだけでなくプレイヤー、更にその場にいた見物客の少女を強制的にコスプレさせ、更に更に豪華特典として少女の友達2人(セイ、サチ)も特殊召喚するという良く分からないファンサービスもしてくれる。 ちなみにその友達2人はデュエル中は小鳥と一緒に楽しく動いていたが、デュエルが終わると消えたので本人を召喚したわけではない模様。 なおバリアン世界・アストラル世界の住民は本来の姿に戻ることでARビジョンを視認でき、バリアン系の技術を持つ者もそれらの力を発言すればDゲイザー無しでARビジョンの視認が可能。 また強力なナンバーズが関わるデュエル(いわゆる闇のデュエル)ではARではなく実際にモンスターなどが実体化しており、Dゲイザーを外しても映像は消えない(ただしARシステム自体は起動する)。 遊戯王VRAINS 2戦程度しかリアルでのデュエルがなく、デュエルのメインが電脳世界に現実の人間が飛び込む方式だったので詳細は不明。 ただしAiや不霊夢は現実世界でも(デュエルディスク上のみであるが)ホログラムとして登場していた他、穂村尊の回想において「ローカルVRネットワーク」でのデュエルに立体映像が出ていたため、高水準の技術はあるようだ。 余談 ソリッドビジョンのデータサーバーが海馬コーポレーションにある為、それがバグったらやばい事になる。 デュエル中のモンスターの映像がブレるだけならまだしも、特にデュエル関係ないところで実体化し大混乱に陥る事もある。 黎明期は特にそれが顕著で、そういったことが起こるたびに海馬コーポレーションの株価は下がっていた。 また初代においては、プレイヤーの精神力によってモンスターを投影する闇のゲームの存在や、モンスターたちの原型は古代の世界に存在していた魔物や精霊であることが語られている。 ソリッドビジョンのモンスターたちが異常なほど生物的な挙動を見せている「イレギュラー」については、ここに原因があるとみる向きもある。 事実として、三幻神・三幻魔・ナンバーズや地縛神などは明らかにソリッドビジョンの領域を超えた干渉を見せているため、これらのカードについては部分的に「闇のゲームのルール」が適用されている可能性も高い。 ソリッド追記・修正システム作動!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目今までなかったのか...。遊戯王のみならずカードゲームアニメ全体に影響を及ぼした画期的アイデアだよね -- 名無しさん (2020-09-23 11 56 16) 月を攻撃したりモンスターが水に沈むと気泡が出たりする -- 名無しさん (2020-09-23 12 06 37) 理論は存在していたが、闇のゲームで完全なものになったという流れか -- 名無しさん (2020-09-23 12 16 54) 恋人の立体映像のためにじーちゃんと海馬兄弟を殺しかけ、多数の決闘者を島流しした会長・・・キースは自業自得ですが -- 名無しさん (2020-09-23 12 24 06) ソリッドビジョンとデュエルディスクは表現的な面で見ても本当に革命的だと思う -- 名無しさん (2020-09-23 12 54 01) あっという間に消えたデュエルディスクからソリッドビジョン投影ユニットが射出される設定 -- 名無しさん (2020-09-23 13 09 06) ソリッドビジョンとデュエルディスク。この2つが漫画界に与えた影響は大きい。漫画のジャンルに「カードゲームもの」を生み出した原因と言っても過言ではない -- 名無しさん (2020-09-23 13 22 06) ゴッドフェニックスとかソリッドビジョンなしでやっても城之内死すになってたのかな -- 名無しさん (2020-09-23 14 00 31) ↑闇のゲームだから、遊戯のときみたいに実体化してたんじゃないかな -- 名無しさん (2020-09-23 14 17 31) ↑2ソリッドビジョン無しでも、 -- 名無しさん (2020-09-23 15 12 59) ミス、ソリッドビジョン無しでもコピーラーとかは神罰ありだったので、何か発生しそう -- 名無しさん (2020-09-23 15 15 01) 神のカードを出力できるだけの頑強さ…いや神のカードは使用者の精神力によって現れたと言われたらそれまでだけどさ -- 名無しさん (2020-09-23 15 45 29) パワービジョンに関してはどう追記すべきか…… -- 名無しさん (2020-09-23 17 18 30) いつか現実でもソリッドビジョンが登場する日は出てくるのだろうか?イラストやカード名、パスワードを認識してカードを読み取る事は出来そうだし -- 名無しさん (2020-09-23 18 10 57) 遊戯王Rでのソリッドビジョンの使い方は何気にチートだ…遠隔デュエルしたり魂を封じられたカードを実体化させて会話したり -- 名無しさん (2020-09-23 18 24 47) 早く覗き放題の時代来てほしい -- 名無しさん (2020-09-23 19 50 26) セブンスはルール変更には神対応見せるけど今の所ビジョンに関しては突飛ではないか -- 名無しさん (2020-09-23 19 55 59) 記事で「何を思ったか」って書いてあるけど、記憶だとカードの画像が立体化したのを見て、社長すっごくウキウキしてたはず。 -- 名無しさん (2020-09-23 20 41 57) OCGストラクチャーズでは完全にただの立体映像扱いで、デュエリストが吹っ飛んだり吐血したりするのは本人による演出。 -- 名無しさん (2020-09-23 21 06 35) 爆風の立体映像に合わせていい感じ吹っ飛んで死にかけて見せたり、やっぱデュエリストには演技力が必要なんだろうな。プロなら特に。 -- 名無しさん (2020-09-23 22 17 06) ↑確か漫画GXで闇のカード(プラネットシリーズ)の力でリアルダメージを受けてた万丈目に対し、観戦してたキャラは「万丈目があんな演技するなんて珍しい」みたいなことを述べてたね -- 名無しさん (2020-09-23 23 05 35) プロデュエリストはエンターテイナーでなければならない!ので演技指導とかもアカデミアでは教えているのだろうか -- 名無しさん (2020-09-23 23 19 47) ↑2 発言者したの翔だけど少し前の万丈目とのデュエルでソリッドロイドの攻撃で2mくらいぶっ飛んでたのに何言ってるんだと思ったわ -- 名無しさん (2020-09-24 06 37 28) いくら実態のない立体映像でも、目の前でモンスターに物凄い勢いで切りかかられたり、魔法でバカでかい爆発音と強烈な光が走ってきたりしたら吹っ飛ぶぐらいビビると思う -- 名無しさん (2020-09-24 12 36 13) 小さいモンスター同士が戦う刺激の少ないモードとか付けた方がいいと思う。人によってはマジで「死の体感」になりかねない -- 名無しさん (2020-09-24 20 28 20) ハリーポッターのチェスみたいな感じかな、ちんまいモンスターがわちゃわちゃしてるのも楽しそう -- 名無しさん (2020-09-25 08 34 18) ビジョン側があんだけ空気読んでくれるならTRPGプレイヤーが涙を流して喜びそうだ。っていうか原作初期はTRPGに片足突っ込んでるようなもんだな -- 名無しさん (2020-09-25 08 41 08) 増殖するGとか出しただけで阿鼻叫喚間違いなし -- 名無しさん (2021-08-28 20 45 56) 命懸けのゲームをアミューズメントに活用できることを見抜いて成功を収めてる辺り、幼少から死線を潜り抜けてきた海馬らしい発想だと思う -- 名無しさん (2021-09-27 11 53 20) そういえば公式作品か関連資料だったかで述べられていたが、カードの中にチップが埋め込まれている…というものを見たことがある。チップの中身はI2社の部外秘で、ソリッドビジョンを開発した海馬コーポレーションはカードに内蔵されたチップのデータを読み取っているだけとも。まぁそれでも一部のカードは高次存在そのもの、若しくはその力をカードに落とし込んだものだからイレギュラーが簡単に発生するのだろうが。 -- 名無しさん (2021-11-04 11 36 26) ゼアルのARシステムに近い感じなら、現在の技術でもできないことはないんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2022-05-24 09 11 34) 名前 コメント